河川敷コース。フェアウェイは広くゆったりしている。しかし、ドライバーを常に振りまわせるかというとそうではなく、随所に待ち受ける池の存在が攻略ルートを狭め、神経を使う。ある時はティの前に、またある時はフェアウェイに沿って設けられていたり、グリーンをガードするような形のものもあり、それぞれの池が強烈に存在をアピールしている。