千葉新日本ゴルフ倶楽部
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外房コース(キャディ付が基本)は、38年の歴史に育まれた看板コース。距離が十分にあり、フェアウェイも幅広く丘陵地に位置しながらホールの高低差はさほどなくコンペ向き。内房コースは乗用カート利用のセルフプレーが基本となる。セルフといえども距離もあり、フェアウェイには適度の起状がある。ラフの整備・グリーンの仕上げにも、プロのライセンスを持つ支配人により、プレーヤーの視点に立ったコース整備を日々行っており、コースデビューの初心者から、上級者まで楽しめる。
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